「働き方改革」に悩むマネージャー必見。チームの生産性を向上させるコツ

2017年は「働き方改革」の年へ 昨今、「働き方改革」という言葉をよく耳にします。 政府は労働者人口が継続して減少している中で、長時間労働や残業などが日本人の生産性低下の原因になっていると考え、「働き方改革」に積極的な動きを見せています。 「働き方改革」は一億総活躍社会の実現に向けた最大のチャレンジ、と位置づけて様々な取り組みを進めています。 多様な働き方が増える中でチームマネージャーとしても今後、どのようにチームの生産性を上げていくかをしっかり考えることが急務であると思われます。 チームの生産性を上げるシンプルな方法 今回、チームマネージャーができる生産性を上げるシンプルな方法について紹介します。 方法1:メンバーの業務やタスクは組織の成長にフォーカスした内容に絞る 生産性が上がらない理由の一つに、メンバーが何をやっているかわからない、組織の成長に直結しないことに時間が費やされていることなどが挙げられます。 メンバーが実施している業務やタスク、ルーチンワークを一度見直して、組織の目標達成に関連しているか、そもそも無駄な作業になっていないかを判断しましょう。 ここでのポイントはメンバー

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人事制度に新たな潮流。「ノーレイティング(評価制度の廃止)」とは?

人事制度に新たな動き。「フォーチュン500」にも選ばれた企業が導入する「ノーレイティング」 みなさんが考える人事制度のイメージとはどんなものでしょうか? メンバーの目標達成率を厳しく査定し、達成率に応じて報酬を支払うというものが多いのではないでしょうか? アメリカの雑誌フォーチュン誌が毎年発表している「フォーチュン500」に入っている企業の中で、そのようなイメージとは全く逆の動きが広がっています。 それが、「ノーレイティング(評価制度の廃止)」と呼ばれるものです。 今回は「ノーレイティング」について紹介します。 「ノーレイティング」とは 改めて「ノーレイティング」について説明します。 「ノーレイティング」とは従来の年次評価制度とは違い、メンバーの業績に応じてA、B、Cなどとランク付けする「レイティング」をやめることです。 マイクロソフトやアドビシステムズ、ジェネラルエレクトロニックやアクセンチュアなどの大手企業が導入しています。 なぜ「ノーレイティング(評価制度の廃止)」を導入するのか 年次評価は従来の目標管理制度や評価制度の根幹をなすものですが、なぜ「ノーレイティング」を導入する企業

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四半期振り返りや月次振り返りでは遅い!?組織の成長を促す「リアルタイムフィードバック」とは

チームマネジメントで重要な振り返り みなさんのチームや組織でも、定期的にメンバーと目標の達成状況や進捗状況について「振り返り」を行なっているのではないでしょうか? メンバーと定期的に「振り返り」を行うことで、組織がメンバーに期待することとメンバーの目標のズレを修正したり、遅れ気味な進捗状況に対して改善策を打つことができます。 また、定期的に行うことでメンバーのモチベーションの低下を抑制することもできます。 「振り返り」はチームマネジメントを行う上で非常に重要で、なくてはならないものになっています。 最適な振り返りのタイミング ところで、みなさんはどのタイミングで「振り返り」を行なっていますか? ほとんどのチームが四半期単位で振り返りをしているのではないでしょうか。 中には月に1回のペースで行なっている組織もあるかもしれません。 しかし、ビジネススピードがとてつもなく早くなっている昨今では、四半期や月1回の振り返りでは対応することができなくなっています。 特に四半期ごとの振り返りだと、目標への軌道修正をしようとした時にはすでに手遅れ、なんてことになりかねません。 今回の記事では、振り返り

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